FC2ブログ

月別アーカイブ

 2016年12月 

いろいろとあった 

11日に母がなくなり、
いろいろとバタバタしております。


母は9月に入院していた時、固形物も飲み込めずに吐き出し、
しゃべれないほど衰弱していて、先生からも「年は越せないでしょう」と
宣告されていた。

けれど10月に戻ってきたら、栄養剤をぐいぐいと飲み
しゃべれるまで回復し周りの人に「ありがとうね」と
言えるようにまでなった。

自分や姉は「しゃべれるまで回復した」と、喜んでいたのですが
母はどうやら自分の最後を悟り、みなに感謝を伝えたかったようだ。

周りにひと通り感謝の言葉を投げかけたとたん、
パッと容態が急変しなくなりました。

死後に出てきた遺書に、感謝の気持ちが綴られており
あれはそうだったんだな、と気づかされました。

大往生だったと思うのですが、果たして自分が死に際に
ああいう行動がとれるのかな、と思い返すたびに
「凄い人だったな」思い知らされています。


ぶっちゃけ母の介護を4年くらいしていたのですが、
「悔いの無いようにやっていこう!」と決めており、こまかい悔いは残っておりますが
悔いのないようやってきたので、そういう幕の引き方をしてもらったこともあり、
いまは解放感でいっぱいなのです。

ひと言でいうと介護は想像以上に厳しかった。
日常の生活というものがこなごなに破壊されます。

親が年をとり、救急車で運ばれるようなことになったら
覚悟した方がいいです。


余計なことすみません。

とにかく、父もすでにいないですし、介護の地獄から永久に解放されたと思うと
先行き不透明ながら、生きていく気力がもりもりと湧いてくるのです